平手友梨奈さんが文藝春秋に不祥事を掲載され、話題になっています。
映画『響』で起こした問題とは何なのでしょうか?
平手友梨奈に文春砲!『響』で起こした問題とは?
平手友梨奈さんが文藝春秋にすっぱ抜かれたのは2022年5月10日。
梨泰院クラス日本版ドラマ「六本木クラス」が決まった日に文春砲が出ました。
映画『響』での行いが悪かったというのです。
「欅坂46の頃から彼女はライブやイベントをドタキャンすることがありましたが、脱退後もそれは変わらなかった。
女子高生役で出演した『ドラゴン桜』でも撮影に穴をあけることがあった。
さらに事務所のマネージャーも彼女のケアを24時間態勢でしなければならず、体調を崩してしまったのです」(ドラマ関係者)
問題とは何だったのでしょうか?
確実なのは、『響』でも撮影をドタキャンしたということ。
『響』の主人公は破天荒な中学生小説家。
指を折ったり本棚を倒す攻撃的な人物です。

ある意味、破天荒という点では平手友梨奈さんにピッタリだったのかも。
▼映画『響』でファンの声
響
観たんやがこれすごいな
本が大好き女子高生が天才小説家としてデビューするけど暴力事件を起こしたり色々性格に問題があるって話
絵的な綺麗さもあるんやけど
平手友梨奈の存在感がやばい、はまり役すぎる
アマプラとかネトフリとかで配信してるからぜひ観てほしい pic.twitter.com/eMYPCDVoDl— ぞんびえいりあん (@zombiealien_) April 15, 2020
平手友梨奈はドタキャンで事務所が原因を退所?
平手友梨奈さんは事務所を退所することが決まっています。
表向きの理由:「事務所を退所してでも出演したい」という前向きさ
裏の理由:ドタキャンなどの問題行動で事務所が面倒を見切れなくなった
というのが文春の憶測です。
独立か、移籍かは、まだ噂の段階。
文春が報じる事務所の退所理由は、過去の出演ドラマ・映画での態度が悪かったこと。
平手友梨奈さんの元の所属事務所は『ソニー・ミュージック・レーベル』
欅坂46の事務所なので、ドラマや映画にはそもそも向いていない事務所なのかもしれません。
それでも頑張ればマネージメントできるはずですが、マネージャーが精神をやられてしまうほどの自己中心っぷりでは見放されてしまうのも仕方ないでしょう。
順風満帆に見える彼女が事務所とトラブルになったのは、あるドラマを巡ってのこと。
「今秋、彼女に大役のオファーが来たのです。
ネットフリックスで大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイク版で、来年夏クールにテレビ朝日の木曜9時枠で放送される予定です。
主演は竹内涼真さんで、平手さんにオファーされたのはダブルヒロインのうちの一人でした。
しかし、平手さんの事務所は『うちの平手で大丈夫ですか?』と答えを保留したのです」(テレ朝関係者)
「うちの平手で大丈夫ですか?」とは
「うちの平手が出ても迷惑をかけるだけ」と言いたかったのでしょうか?
真相は謎です。
まとめ
平手友梨奈が映画『響』で起こした問題:ドタキャンで撮影に穴を開ける
というのが文春の推測です。
事務所の退所理由は、ドタキャンしすぎてマネージャーが体調を崩したこと。
とんでもないですね。
|