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漫画・アニメ

ONE PIECE 『ワノ国編』まとめ ※96巻まで

ONE PIECE(JUMP COMICS)最新97巻が2020年9月16日に発売されました。
90巻から始まった『ワノ国編』も既に8冊目ということで、
おさらいしたくなってしまった人がいるのではないでしょうか。

折しも96巻にて光月おでんの過去が出揃い、
『過去に何があったのか』が整理されたので。
振り返るには丁度いいタイミングかもしれません。

ここでは最新刊の内容には触れず、コミックス90~96巻の内容をまとめます。

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1 5分で読みたい人向け!ONE PIECEワノ国編あらすじ

ビッグ・マムの手から逃れ、ワノ国へ入国した麦わらの一味
そこでは、将軍に成り代わった黒炭オロチが、カイドウの後ろ盾を得て悪政を布いていた。

ルフィは村娘・お玉に「腹いっぱいメシ食える国にしてやる」と約束する。
錦えもんの策で『判じ絵』(暗号になった絵)を配り同士を募るが、
反逆の意志ありと見做された者はオロチによって皆投獄されてしまった。
ルフィは一時、兎丼の採石場にて収監され囚人働きさせられるも、囚人たちを味方につけ、
更に“花のヒョウ五郎”のもと修行して力を蓄える。

錦えもんらの計画はオロチに筒抜けになっており、
大名・康イエの身を投げ打った策によって密かに集合地を常影港に変えることに成功した。

光月側の戦力は兎丼の元囚人たちに加え、九里の頭山盗賊団、各地に潜んでいた同輩。
加勢するのはイヌアラシ銃士隊ネコマムシ侠客団(ガーディアンズ)。

トラファルガー・ローは囚人となった仲間を助け、潜水艦にて常影港に集合。

ユースタス“キャプテン”キッドは採石場に入っていたがルフィが起こした騒動によって助かり、
仲間を迎えに鬼ヶ島へ向かう。

いざ、討ち入りの日、またしても作戦がオロチに漏れていたせいで
進路の橋も港の船も壊され、当てにしていた仲間は来ない。
裏切者はカン十郎だった。
カン十郎モモの助を攫い鬼ヶ島へ。

目指すは打倒カイドウと、光月おでんの悲願であったワノ国開国。
波乱だらけの鬼退治、どうなる!?

2 じっくり読みたい人向け!ONE PIECEワノ国編あらすじ

2-1 まずは入国前の出来事

『ゾウ』に集合した麦わらの一味、ハートの海賊団、光月モモの助と臣下、モコモ公国の民
ワノ国へ行く前に、4手に分かれていた。(錦えもんのビブルカードを所持) ※82巻

①ビッグ・マムからサンジを奪還するチーム
ルフィ、ナミ、チョッパー、ブルック、ペドロ、ペコムズ、(キャロット密航)②ワノ国へ行くチーム
光月の臣下、麦わらの一味残りのメンバー、ハートの海賊団
③不死鳥マルコを仲間にすべく探しに行くチーム
ネコマムシと侠客団(ガーディアンズ)
④ゾウにしばし残り、カイドウの手から守るチーム
光月モモの助、イヌアラシ銃士隊

サンジを再び仲間に加えた後、
ビッグ・マムの艦隊から逃れられずにいる麦わらの一味を援助したのは、海峡のジンベエ
ジンベエはしんがり(最後尾)を務めて麦わらの一味を逃がし、
後で自分もワノ国へ合流すると約束する。

鯉の滝昇りによって船を進めた一行は、ワノ国へ入国。

2-2 ワノ国入国

先にワノ国へ潜入していた仲間たちの役割 ()はワノ国での呼び名

フランキー(フラの介) 大工に弟子入りし、棟梁が持っているというカイドウの屋敷図を狙う。
ウソップ(ウソ八)   花の都でガマの油(軟膏)を売りながら、同士となる浪人を探し判じ絵を配る。
ロロノア・ゾロ(ゾロ十郎)ウソップと共に同士を探す予定が、辻斬りの疑いで捕えられる。真犯人は奉行だった。
ニコ・ロビン(おロビ)  芸者として修業し、将軍オロチのお座敷にお呼びがかかるのを待つ。

ルフィ以外は船で上陸。錦えもんから役割を授かる。
ブルック(ホネ吉)墓で幽霊のふりをし、食糧のお供えを貰う。
ナミ(おナミ)   くの一・しのぶと共にオロチの屋敷へ潜り込む。
サンジ(サン五郎) そば屋を営み仲間となる浪人を探す予定が、客は女性ばかり。
キャロットトニートニー・チョッパー(チョパえもん)
イヌアラシ銃士隊、ワンダ、お菊と共に食糧・武器調達。チョッパーは形だけ忍者の恰好。

ルフィが起こした騒動と、仲間になったワノ国の者たち

一人、九里へ打ち上げられたルフィ(ルフィ太郎)お玉という少女を助け、編笠村へ向かう。
お玉には動物を従える能力があった。
お玉の師匠、刀鍛冶・天狗山飛徹は、光月おでんの愛刀2振を預かり仲間を待つ身。三代鬼徹の生みの親。
川の汚水を飲んだお玉を、おこぼれ町の茶屋店主・お鶴が助ける。
お玉の能力が“真打ち”ホールデムに狙われ、攫われる。
これをルフィ・ゾロと共に助けたのは、茶屋娘に扮していた侍・お菊(菊の丞)だった。
九里の奥には『桃源農園』があり、安全な水と食べ物はそこにしか無いという。
ルフィはお玉救出の際、農園の収穫物を積んだ『宝船』を奪い、おこぼれ町に振舞った。

カイドウ傘下に入っていた海賊たち

真打ち バジル・ホーキンス
キッド・アプーとの同盟は破綻していた。
スクラッチメン・アプーは元々カイドウの傘下だった。
ホーキンスはカイドウと戦ったが服従を選んだ。

飛び六砲 X(ディエス)・ドレーク
実はドレークは海軍本部 機密特殊部隊『SWORD』隊長で、海軍に度々情報を流していた。

2-3 作戦その①

九里のおでん城跡地に集まった面々は、錦えもんより作戦内容を知らされる。
配った判じ絵(謎解き絵)の絵柄は、火の鳥2羽、蛇(ハブ)2匹、逆さ三日月。
意味は『火祭りの日、酉二刻(夕刻)、集合場所は刃武(ハブ)港』

ウソップが都で『左足首に逆さ三日月の刺青がある者』を探し、判じ絵を配り歩いていた。
この刺青は光月おでん処刑の後密かに反逆の意志ある者の証として流行ったもの。

2-4 兎丼の騒動にビッグ・マム乱入

ルフィ、兎丼掌握

ルフィ、酔ったカイドウに九里を襲撃され、応戦するも叶わず囚人となる。
入れられたのは兎丼の採掘場。
そこには既に最悪の世代 ユースタス・“キャプテン”キッドが捕えられていた。
同じく囚人の『ヒョウじい』を助けたが、この者は
かつて『裏の顔役』として国の猛者を束ねていた侠客『花のヒョウ五郎』だった。
ルフィは看守に逆らい、大看板 疫災のクイーンに処刑されそうになる。

人斬り鎌ぞう』として辻斬りをしていたキッドの部下、キラーも採掘場に連れてこられる。
キラーキッドが捕えられてるためにオロチの手下として働かされ、任務失敗の咎で捕えられた。

ビッグ・マム海賊団麦わらの一味を追ってワノ国入国。
ビッグ・マムだけが、記憶を失った状態で九里ヶ浜に流れ着いた。
チョッパーの「おしるこがある」という嘘を信じ、兎丼へ。
採掘場の壁を怪力でこじ開け、ルフィ・ヒョウ五郎・キッド・キラー開放に一役買う。
ビッグ・マムはその場で記憶を取り戻したが倒れ、クイーンに連れられ鬼ヶ島へ。
カイドウと海賊同盟を結ぶ。

雷ぞう・濡れ髪のカリブーが親分スマシ(ワノ国のスマートタニシという電伝虫、親分はその中継点)
を一時隠し、通信を途絶えさせた。
看守長ババヌキお玉の能力で手懐け、「異常なし」と本部に伝えさせることで
カイドウに気付かれることなく兎丼を掌握。

長年檻に入っていた河童の河松を救出。
ルフィが囚人たちを鼓舞し、モモの助が話すことで囚人たちを味方に付ける。
ヒョウ五郎に心酔する各里の親分が各地に散り、更なる仲間をかき集めることに。
ヒョウ五郎が会得している『流桜』(覇気の流れ)を教わり、ルフィは修行を続ける。

サンジの変身

一方、ルフィが捕えられたばかりの頃、
サンジは都で「サン五郎の二八そば、十八番(オハコ)そば」と呼ばわり行列を作る。
狂死郎一家の手下を退け、飛び六砲のページワン、X(ディエス)・ドレークを迎え撃つ。
『悪の軍団 ジェルマ66(ダブルシックス)』No.3 “ステルス・ブラック”
になれるスーツを手に入れ、飛び六砲二人をも退ける。
『おそばマスク』と命名。
さっそくスーツの『透明になれる』能力を悪用し、湯屋(風呂)覗きをする。

2-5 花魁の葬式と康イエの死、一味は指名手配へ

日和の勇気

黒炭オロチが惚れ込む花魁・小紫は、モモの助の妹・日和(ひより)だった。
日和は6歳の時、光月おでん処刑の後河童の河松に助け出されたが、
13歳の頃河松の元を自ら離れ芸者として身を立てていた。

小紫オロチの酒宴に呼ばれ三味線を披露。
ロビンも芸者として紛れており、屋敷内を探索する。
オロチ光月おでん亡き後20年目の今年、何かが起こると断言し、臣下に呆れられていた。
失笑し笑い止まらなくなったのは小紫の禿(かむろ。妹分のこと)おトコ
オロチは立腹し、かばった小紫にも怒りを向ける。
示しを付けるためと、狂死郎が小紫を切り捨てる。
実はこれは打ち合わせ済みの芝居で、小紫の血は血糊だった。
狂死郎は赤鞘九人男・傳ジローの偽りの姿。
くの一・しのぶ、ナミ、ロビン、ブルックが、怒り狂うオロチからおトコを逃がす。

ゾロ、追剥に合う

ゾロ、刀『秋水』を盗まれ追って行った先は鈴後・北の墓場前『おいはぎ橋』。
武器を所持して橋を渡ると『牛鬼丸』に襲われる、という場所。
追剥ぎ僧兵牛鬼丸は実は、鈴後の大名・霜月牛マルの相棒狐「オニ丸」が化けたものだった。
そこへ、顔を隠しておトコを抱えた日和も加わる。
秋水は元、ワノ国伝説の侍・刀神リューマの持ち物であり国の宝。
ゾロは秋水をワノ国へ返納し、代わりに日和おでんに受け継いだ名刀『閻魔』を得る。
閻魔の生みの親は名工霜月コウ三郎で、和道一文字と同じ作り手。
オニ丸がひたすらに集めた刀、武器は大切に保管されてあり、その数数千、討ち入りの軍勢に足るものだった。

康イエ、死に際の計略

希美のえびす町(おこぼれ町)にいたトの康は、実は元白舞大名・霜月康イエだった。
康イエは丑三つ小僧の名を騙り、わざと捕まったのだ。
折しも小紫の葬儀が執り行われる矢先、注目を集めるためオロチは『旬葬』と称し処刑することを思いつく。
磔刑は康イエの望むところで、『出回った判じ絵は自分のイタズラで、
それを信じた臆病なオロチが罪無き者を投獄している』と非難。
これはオロチに白い目を向けさせるための嘘で、康イエは牢屋敷の者たちに新たな判じ絵を見せ計画変更を伝えていたのだった。
康イエオロチと手下の銃で撃たれる。悲しむ一人娘・おトコは、SMILEの副作用で笑うことしかできない。
おトコは再びオロチに怒りを向けられる。康イエの遺体を晒しものにしないために回収し、麦わらの一味総出で脱出。
一味は指名手配され『人相書』が出回る。

ロー、解放

ハートの海賊団メンバー3人が捕えられたのを助け出すため、ローは自らを差し出す。
メンバーはローを人質にされ、康イエが牢屋敷の者たちに見せた新たな判じ絵を麦わらの一味に渡す。
ローは拷問で計画を吐かされる予定だったが、何者かに解放され、逆にホーキンスから情報を得る。

SMILEの恐ろしい効果

人造悪魔の実『SMILE』はリンゴのような果実で、カイドウ率いる百獣海賊団の力の源になっている。
SMILEを食べ獣の力を得ることができる確率は10分の1で、
軍勢は以下の3つに分かれる。

①待つ者達(ウェイターズ)
果実を食べるのを待っている者。
②与えられた者達(ギフターズ)
果実を食べ、獣の力を得た幸運な者。
ただし、力にも当たり外れがあり、獣との残念な共存をせざるを得ない者も。
③笑う者達(プレジャーズ)
ハズレの果実を引いて、副作用のみを引き受けた者。
悲しみ・怒りの表情を失い、笑うことしかできない。

えびす町の人たちが笑ってばかりいるのは、オロチがプレジャーズの食べ残しを
『おこぼれ』として与えていたから。

2-6 作戦②と味方の戦力

康イエが残した新たな作戦

判じ絵の変更点は『蛇(ハブ)の腹に足された2本の線』。
錦えもんはこれを、ハブに足が生えてトカゲ、つまり兎丼の常影(トカゲ)港に集合地変更、と読み解いた。

現在の戦力

①主君と赤鞘九人男

モモの助
1 錦えもん
2 カン十郎(裏切りが判明)
3 雷ぞう
4 菊の丞
5 河松
6 アシュラ童子
7 イヌアラシ(銃士隊は別行動)
8 傳ジロー(狂死郎と名乗りオロチの手勢に居ることを誰も知らない)
9 ネコマムシ(未合流)
番外 しのぶ

②国内にいた同士

・九里の頭山盗賊団
・兎丼の元囚人
・各里の元親分
兎丼 血文字の大マサ
白舞 破れ笠綱ゴロー
鈴後 夕顔のお蝶
希美 蛇の目の弥太っぺ
・各地に潜んでいた同輩

③海賊

・麦わらの一味
・ハートの海賊団
・キッド海賊団(仲間となった訳ではないが、鬼ヶ島へ)

現在は国外に居るが、戦力になる予定

・ネコマムシと侠客団(ガーディアンズ)
並外れた航海術で、マルコが滞在していた島に到着。

・不死鳥マルコ
元白ひげ海賊団、1番隊隊長。白ひげが守っていた『優しい村』滞在中にネコマムシと会う。
ワノ国へ後程合流すると、ネコマムシに約束する。

・ジンベエ
ホールケーキ・アイランド島の脱出以降、消息知れず。ワノ国で会うことをルフィと約束している。

装備

・鈴後で回収した刀
・オロチから奪った輸出用の兵器
・編笠村にあった鎧兜
・九里の伊達港にアシュラ童子が隠していた船、カイドウの屋敷図

96巻の最後

計画はまたしてもオロチに漏れていて、決戦前夜に里をつなぐ大橋も味方を乗せる船も爆破される。
悪天候で天にも見放されたかのような窮地の中、裏切者は長年味方と思い続けたカン十郎だと自白により知る。
カン十郎オロチと同じく黒炭家の末裔だった。
カン十郎モモの助を攫い、鬼ヶ島へ。

どうなる、鬼ヶ島討ち入り!?

2-7 光月おでんの過去

<光月おでん18歳~出奔まで>

41年前

おでん18歳 白い猪“山の神”伝説 将軍家を絶縁される。
この時黒炭オロチは白舞大名・霜月康イエのところで下働き。
花の都にて、錦えもん・傳ジローが仲間になる。
鈴後にて、イゾウ・弟菊の丞が仲間になる。
希美にて、カン十郎が仲間になる。
兎丼にて、雷ぞうが仲間になる。
九里にて、アシュラ童子が仲間になる。
九里の荒くれ者をまとめ上げ、郷として発展させた功績から将軍家との絶縁を解かれ、九里大名となる。

33年前

九里ヶ浜にミンク族イヌアラシ・ネコマムシが打ち上げられる。
魚人(カッパ)の河松と共に仲間になる。

30年前

花の都で立派な大名行列を見せつける。
九里の伊達港に白ひげ海賊団が流れ着き、イゾウと共に乗り込む。
とある島にて天月トキを助け、白ひげ海賊団の仲間として認められる。
イヌアラシ・ネコマムシは密航していた。

<おでん、海の冒険>

28年前

光月モモの助誕生。
白ひげ海賊団2番隊隊長となる ティーチ乗船。
将軍光月スキヤキが危篤の折、次期将軍代理にオロチを指名するが、
これはババア・黒炭ひぐらしの謀(はかりごと)で、
ババアがマネマネの実の能力でスキヤキに化けていた。
オロチは黒炭家がお家断絶になってから虐げられていた者であり、復讐を狙っていた。

26年前

ロジャー海賊団VS白ひげ海賊団
三日三晩続く戦闘の後、宴会の場で
おでんが『歴史の本文』ポーネグリフの文字を読めることがロジャーに知れる。
この文字は光月家一子相伝の暗号だった。
ロジャーは13年前に『記録指針』ログポース最終地点『水先星島』に辿り着いていたが、
そこから針は乱れ先を示さない。
そこで4つの赤いポーネグリフが『最後の島』の在りかを示すことに気が付いたのだ。
おでんは石の解読者としてロジャーに付いて行くことにする。
イゾウは「この船が好きだから」と白ひげ海賊団に残った。
イヌアラシ・ネコマムシはまたしても密航してロジャー海賊団に付いて行った。
空島、造船の町、魚人島・・・・・・
ワノ国に数時間だけ立ち寄り、トキ・子供たちを下ろす。
ゾウ『モコモ公国』で最後のロード・ポーネグリフを見つけ、遂に最後の島へ辿り着く。
ロジャーはこの島を“笑う島”『ラフテル』と名付けた。
おでんはジョイボーイにまつわる秘密を知り、ワノ国の開国を決意。
ロジャー、海賊王と呼ばれ、ロジャー海賊団は解散する。

<帰国、耐えた5年間>

25年前

おでん帰国。
国がオロチカイドウによって牛耳られている惨状を知るや否や花の都の城に乗り込むが、
琵琶法師・黒炭せみ丸のバリア、バリバリの術によって阻まれる。
オロチの「自分とカイドウは5年後に船で出ていく」という虚言を信じたおでんは、
毎週100人ずつの国民を助けるため城下町で裸踊りを披露。
事情を知らない国民はこの奇行を見て、救国の希望を絶望に変えた。

24年前

ゴールド・ロジャー(ゴール・D・ロジャー)処刑

23年前

ゲッコー海賊団VS百獣海賊団
ゲッコー・モリアによって刀神リューマの死体と剣が盗まれる『墓荒らし事件』

<討ち入り、伝説の1時間>

20年前

おでんと家臣が遂に百獣海賊団へ討ち入り。
この時の家臣が、のちの人々によって『赤鞘九人男』と呼ばれる。
錦えもん、傳ジロー、菊の丞、カン十郎、雷ぞう、アシュラ童子、イヌアラシ、ネコマムシ、河松
くの一・しのぶ参戦。
鬼ヶ島に討ち入る作戦はしかし、情報が漏れており本島内にて百獣海賊団が待ち構えていた。
おでんは自慢の二刀流でカイドウに傷を与えるも打倒叶わず、一味は投獄される。
しのぶは仲間だと知れてなかったため難を逃れた。

公開処刑『釜茹での刑』の最中、おでんオロチに取引を持ち掛ける。
煮えたぎる油の中で1時間持ち堪えた者を放免すると約束させ、
橋板に家臣9人を乗せ、担ぐ。
見守る国民は冷ややかだったが、しのぶの言葉でおでん裸踊りの真実を知り、
おでんこそがこの国の希望であったと理解する。
おでん、1時間を耐え抜き仲間を逃がす。
最期はカイドウの銃にて撃たれるが逃げなかった。

<おでん亡き後の仲間たち>

トキ・モモの助・日和の待つ九里へ駆け付ける最中、
イヌアラシ・ネコマムシは敵に追われ逸れる。
傳ジロー・アシュラ童子は追手足止めのため応戦。
カイドウ、九里のおでん城へ火を放つ。
河松、日和を連れ水堀へ逃げ込む。
トキの能力によって未来へ飛んだのは、錦えもん、カン十郎、雷ぞう、モモの助の4人。
菊の丞、しのぶがどこで逸れたのかは不明)
トキ自身は残ったが、銃で撃たれ絶命。

傳ジロー、怒り狂った果てに人相が変わり、狂死郎と名乗る。
夜には丑三つ小僧として義賊働きをするので昼はいつも眠そうで、『居眠り狂死郎』と呼ばれる。
日和、河松に養われることに苦悩した末こっそり都へ戻り、狂死郎に拾われ芸者となる。
後の花魁・小紫である。
色香で男から金を搾り取る悪女を演じ、その実、圧政にあえぐえびす町に丑三つ小僧を通じて届けていた。

3 ワノ国滞在中、世界で起きたこと

3-1 大きな出来事

①世界会議(レヴェリー)7日間

加盟国170か国の内、50か国が集まった。

②革命軍、カマバッカ王国にて幹部総会を開いたのち、聖地マリージョアに潜伏。

目的はバーソロミュー・くまの奪還。
海軍大将 緑牛・藤虎とぶつかる。

参謀総長:サボ
西軍隊長:モーリー
東軍隊長:ベロ・ベティ
南軍隊長:リンドバーグ
北軍隊長:カラス
バーソロミュー・くま:現王下七武海、元革命軍幹部、元ソルベ国国王(同国王太后はジュエリー・ボニー)

③スリラバーク海賊団、ゲッコー・モリア

マーシャル・D・ティーチ率いる黒ひげ海賊団の『楽園』島へと乗り込む。

3-2 世界会議閉会後の動き

①王下七武海制度の撤廃。海軍が早速海賊たちを捕縛に向かう。
②アラバスタ王国で何かが・・・?
サボの身に何かが・・・?
世界経済新聞社社長モルガンズが匂わせていた言は
『死者』『議決結果』『殺人未遂』の3点。各詳細はまだ明らかでない。

終わり