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テレビ番組

おかえりモネの朝岡覚が酷い!上司失格の鬼対応が前時代的

朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』第17週「わたしたちに出来ること」では、神野マリアンナ莉子(今田美桜)の受難が描かれました。

朝岡覚(西島秀俊)の策略で、あわや番組降板かという危機に面したマリアンナ莉子。

そのやり口が「鬼」「ひどい」「嫌いになった」と、批判を集めています

おかえりモネの朝岡覚が酷い!

おかえりモネで描かれる報道番組『あさキラッ』では、神野マリアンナ莉子がお天気キャスターになってから視聴率が落ちていました。

悩み、対応を考えるマリアンナ莉子に対し、朝岡が出してきた策は、マリアンナ莉子に秘密で内田衛(清水尋也)の出演を進めるというものでした。

しかも、ショックを受けるマリアンナ莉子のフォローは、番組スタッフの高村沙都子(高岡早紀)にお任せ

この対応に、ネットでは否定的な意見が頻出しています。

ネットの声「朝岡さんが鬼」「酷い」

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ネットの声「嫌いになった」

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おかえりモネ朝岡の対応

『おかえりモネ』17週の、朝岡のマリアンナ莉子への対応は、どんな流れだったのでしょうか?

振り返ってみましょう。

神野マリアンナ莉子がお天気キャスターに就任すると視聴率が落ちてしまいました

「朝岡さんなんて軽く超えてやる」と意気込みます。

ウェザーエキスパーツ社では社内プレゼンがあり、野坂と内田が企画を発表。

企画が通った内田を見て、自分にない説得力が内田にはあるのだと落ち込みます。

本番前に打ち合わせをしていると、スーツに着替え髪型を変えた内田の姿が。

お試しで代打を務め、視聴者の反応を見るという朝岡の案です。

知らされていなかったマリアンナ莉子はショックを受けます。

朝岡は高村沙都子(高岡早紀)にマリアンナ莉子のフォローを依頼していました。

高村も過去に似たようなつらい経験があるからです。

マリアンナ莉子と内田は、週5日を一日交代で務めることになりました。

月水金と火木、どちらが1日多く出演するかは、視聴者の好感度次第です。

モネに胸の内を語るマリアンナ莉子。

ハッピーに生きてきて、つらい経験がないことを負い目に感じているようです。

そばで聞いていた菜津(マイコ)が、反論します。

「人は、傷つく必要なんかない。絶対にない。どんな人も、いるだけでいいじゃない。そこにいてくれるだけで。」

「傷ついて動けなくなってしまう人もいる」

引きこもりになってしまった宇田川さんに重ねて、マリアンナ莉子にエールを送りました。

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おかえりモネの朝岡覚が酷い!まとめ

朝岡さんはマリアンナ莉子を育てるために千尋の谷へ突き落としたのですが、視聴者からは不興を買ってしまいました。

パワハラ上司

時代錯誤の鍛え方

などなど、反感してしまう人が多かったようです。

もちろん朝岡さんのやり方に交換をもった人もいて「理想の上司」とも言われています。

朝岡さんの、マリアンナ莉子を育てようという思いが、伝わるかどうかなのでしょう。

それにしても朝岡さんは、今後人気を挽回するチャンスが有るか、気になるところですね。

今後に期待!

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