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TDLアナウンスが炎上する3つの理由!LGBTに配慮しすぎと批判殺到!

ディズニーランド

東京ディズニーランド・シーの園内アナウンスが変更になったというニュースが入りました。

「Ladies and Gentlemen,Boys and Girls」が廃止になり、「Hello Everyone」「Welcome everyone」などに変更するということです。

性的マイノリティーを受け入れ、「ジェンダーニュートラルな表現にするため」という変化に称賛の声が集まるかと思いきや、「残念」「やりすぎ」「息苦しい」などの声が多く挙がっています。

なぜ、当の性的マイノリティーからも、そうでない人からも、嫌がられてしまうのでしょうか?

また、「ポテトヘッド」からいつの間にか「ミスター」が消えていたニュースも併せて紹介します。

TDLアナウンスが炎上する3つの理由!

ディズニーランド

ディズニーランドの園内アナウンスの変更は性的マイノリティーと共存する変化のはずなのに、「息苦しい」という声が多く聞こえています。

匿名ヤフコメ
匿名ヤフコメ
一見すると優しそうだけれど、息苦しくて暮らしにくい世の中になってきた

いくつかの理由があるようです。まとめてみました。

①慣れ親しんだアナウンスが変わるのが嫌

②「差別」の乱発が嫌

③言葉だけに過剰に反応している

LGBTとは

LGBT”とは、

Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)

Gay(ゲイ、男性同性愛者

Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)

Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)

の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつ。

実際の声を見ていってみましょう。

①慣れ親しんだアナウンスが変わるのが嫌

ちょっと待って、当事者だけどこのアナウンスを性差別的なものとして気にしたことなんてないし、挨拶の定型文としての言い回しとしか見てないから当事者全員が主張して望んで変えてもらったみたいに思われるのは嫌

元々差別ではない、ただのアナウンスが変更になるということで、ショックだと感じる人、疑問の声が多かったです。

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②「差別」の乱発が嫌

少数に配慮することも勿論大切だけど、少数を大切にし過ぎて大多数が窮屈な思いをするのは良いのだろうか。口には出さないが、正直面倒くさい時代になったと思うわ。

「差別」を排除しようとしてマイノリティじゃない大多数が気を使わないといけなかったり、「差別だ」ということで差別を浮き彫りにしてしまったり。

「配慮の行き過ぎ」と感じても仕方のない流れです。

③言葉だけに過剰に反応している

男性、女性、またそれを連想させる言葉を使ってはならないという世の中に変わっていくのでしょう。
多様性とは間口を広げ、男性、女性だけでなく、様々な性を受け入れていくものだと思っていましたが、
根こそぎ言葉を排除していく閉鎖的な世の中へと向かっているように感じます。
性別が人間にはある物として発言するのも差別とされる。多様性を認めあうユートピア社会を作ろうとして、母性なるものも父性なるものも認めないディストピア社会を作ろうとしているように思う。

ノイジーマイノリティとは「声高な少数派」。うるさく感じ、クレーマーとも感じる人達です。

「男」「女」と区別することまで殊更に嫌ってしまうと、肉体の性別を軽視することになります。

言葉だけ男女を廃止しても、差別の廃止にはならないのです。

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TDLアナウンス変更「boys and girls」廃止に

ディズニーランド

オリエンタルランドによると、アナウンスは2021年3月18日から順次変更されています。

変更の理由は「全てのゲストのみなさまに継続的に、より気持ちよくパークでお過ごし頂くため」

すでにパークの一部ではアナウンス文言は変更されていたが、今後はアトラクション施設などでもアナウンスの文言が変わる。

2つのパークでは今後も順次、アナウンスの変更をしていくという。

(ハフポスト2021年3月25日)

何か批判があってアナウンスを変えたのではなく、先陣きって時代を変えたということなのでしょう。

折しも2020年10月に、JALの機内アナウンスが変更になったばかり。

日本航空は1日から、機内や空港で使用していた「ladies and gentlemen(レディース・アンド・ジェントルメン)」の英語アナウンスを廃止。

all passengers(オール・パッセンジャーズ)」「everyone(エブリワン)」などジェンダーに中立的な表現に変更した。

日航は2014年に「ダイバーシティ宣言」を出し、性別や性的指向などの属性によらず、多様な人材が活躍できる会社づくりを推進。

同性パートナーを配偶者と同等に扱う社内制度を導入するなどしている。

(日本経済新聞)

ディズニーのアナウンスも変更になるのでは、と予見している人もいました。

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TDLで人気のポテトヘッドもブランド名を改名していた

ジェンダー・ニュートラルの話題として、アメリカの玩具「ポテトヘッド」から「ミスター」が消えたことは知っていますか?

ニュースの概要を引用します。

アメリカの玩具メーカー、ハズブロ社が1952年に発売して以来、世界中で愛されている玩具「Mr.ポテトヘッド(ミスター・ポテトヘッド)」

日本でも発売初年度の売り上げが5億円にのぼるほどの人気となったMr.ポテトヘッドは、おしどり夫婦として知られるMr.ポテトヘッドとMrs.ポテトヘッド(ミセス・ポテトヘッド)と一緒にディズニーアニメ『トイストーリー』シリーズにも登場

(中略)

 新たに発表されたMr.ポテトヘッドのブランド名は「ポテトヘッド」

男性以外のキャラクターも存在するブランドの名前に、一般的に男性に使用する敬称である「Mr.」が使われていたことは違和感があるとして、ジェンダー・ニュートラルなブランド名に変更するためにブランド名から「Mr.」を排除した

(フロントロウ編集部)

これに対しては、「ミスターとミセスの名称が無くなる」と誤認した人が多く、「ショック」という声が多かったです。

ディズニーランドのアナウンスから「ボーイズ&ガールズ」が消えてしまうことも合わせて、「行き過ぎた配慮」と感じて拒絶感を示す人が多いようです。

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TDLアナウンス変更まとめ

ダイバーシティ(多様な人材が活躍できる会社)構想が各地で取り上げられると共に、浮き彫りになる性差別。

「誰一人取り残さない社会」に向けて、私達はまだ、手探りで進んでいるところです。

ディズニーランド・シーのアナウンス変更が、時代の先端を行っているのは間違いありません。

「LGBTに配慮しすぎ」と言われてしまっている今回のアナウンス変更もきっと、時が過ぎれば普通のことになるのでしょうね。