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足立区 白石正輝区議は発言を撤回するのか?議会のLGBTへの今後の方針は?

東京都足立区の白石正輝区議(78)=自民=が、「同性愛が広がると足立区が滅ぶ」という趣旨の発言をした問題で、足立区議会の鹿浜昭議長は12日、白石区議が20日の区議会本会議で謝罪と発言の撤回を行うことを明らかにした
(朝日新聞)

白石区議は9月25日の区議会一般質問で、
「L(レズビアン)やG(ゲイ)が足立区に完全に広まってしまったら、
子どもは一人も生まれない」

などと発言し、一時ネットを騒然とさせていました。

更にその後もすぐには謝罪せず、
「発言を撤回する気も謝罪する気もない」
などと発言しています。

足立区議 謝罪の詳しい内容は?

足立区議会のホームページを確認したところ、お知らせに
『9月25日の白石議員の発言に対する議長の対応について』
と題するページが上げられています。

白石正輝議員のLGBTに関連した発言により、多くの方々を傷つけてしまい、改めて心からお詫び申し上げます。
議長として白石正輝議員に、公の場での謝罪と一般質問のLGBTに関連した発言の撤回を強く求めましたところ、本人から謝罪と発言の撤回の申し出がありましたので、10月20日開催の本会議で行う予定です。

投稿者は、白石氏本人ではなく、区議長である鹿浜氏

これによると、まだ正式に謝罪がされたわけではなく、
『次の会議で、白石氏に謝罪させますよ』
という内容のようです。

その会議は8日後の20日に開催されるということですから、
今の段階でこのお知らせを上げるということは、
議長としては一刻も早く謝罪させて事を沈静化したい、
ということなのでしょう。

足立区議に対するネットの声

twitterではこんな声が上がっています。

足立区議会の立場は?LGBTに対する今後の方針は?

区議長である鹿浜氏は、過去のお知らせでこのようにも述べています。

『9月25日の白石議員の発言に対する議長コメント』
9月25日の本会議における白石正輝議員のLGBTに関する発言の中で、議員としてふさわしくない誤解を招く表現があり、不快な思いをされた方々に心からお詫び申し上げます。
足立区議会としましては、議員一人ひとりが更なる研鑽を重ねることにより、差別をなくし人権を尊重する区政の実現に引き続き努力してまいります。

今回の問題発言はあくまで白石氏個人の意見であり、
議会としては『差別をなくし人権を尊重する』よう努力する、
と、足立区議会の立場を示しています。

問題発言を放置せず軌道修正できたようで、ひとまず良かったですね。

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