2021年8月3日、東京オリンピック
サッカーU24準決勝スペイン戦が行われました。
主審について調べました。
読みたい場所へジャンプ
U24サッカースペイン戦審判プロフィール

準決勝スペイン戦の審判プロフィールです。
名前 Kevin Paolo Ortega
出身・国籍 ペルー
生年月日 1992年3月26日
年齢 29歳
FIFAレフェリー歴 2019年より
U24と年代が近い主審ですね。
Facebookはレフェリーしたゲームの画像で埋まっており、サッカーで生きている人という感じがします。
U24サッカースペイン戦審判はカードを出す

この画像はケヴィン・オルテガさんのレフェリーパフォーマンスです。
11試合でイエローカード66枚、レッドカード5枚出していることが分かります。
しっかりカードを取る審判のようですね。
U24サッカースペイン戦審判に対するネットの声
サッカースペイン戦の審判の評判は、序盤で曖昧です。
「この主審、良いのか悪いのかわからない」という感じ。
実際の声を紹介します。
なんかサッカーの審判素人目だと変なんだけど実際どーなの?
— ツナ缶(元あっと) (@okame_0319) August 3, 2021
教えて詳しい人
今日のサッカーの審判なんか判断遅い気がするの気の所為?笑笑
— はと。 (@Hatoponn2) August 3, 2021
やたらと止める審判よりましじゃない?#サッカー
— Kei (@Happy1126K) August 3, 2021
サッカーの話 たださっきのハンドだけは審判取るべきだったやろと思ってる 開催国忖度って言われかねん
— ななしのP (@nanashinoPkeiko) August 3, 2021
審判また日本寄り……?
— おの (@homa0319) August 3, 2021
#サッカー
前半28分頃の日本ハンドを取らなかったことで、日本寄り・判断が遅い、という評価が生まれています。
酒井のアレ、実はハンドのルールが最近変わって、自分の身体に当たった直後にたまたま自分の手に当たってて、それが自分の有利に働いてない場合は反則取られません。#サッカー
— ネオンジェネシスあーの (@Ayano_Keitaaatw) August 3, 2021
U24サッカースペイン戦審判まとめ

スペイン戦の主審はペルー出身のケヴィン・オルテガさん29歳でした。
2020/21では既に11試合を担当し、イエロー66枚レッド5枚を出しています。
厳しすぎることはないですが、しっかり判定する審判のようです。
|